いらない存在

私は、子供には必要とされない存在になった。

自業自得。誰も同情などしない。

死神から毎月カネを摂取されるだけの存在。

これまで、死神に首を絞めつけられたり殴られたり、包丁突き付けられたり。それはなかったことになっている。DVにした手上げられ、それを警察も容認。

事実と違う状態を作り出され生きていく日々。

幸せ、幸福感を感じるときは来るのだろうか。否。

フラッシュバックが襲う日々。毎朝、最悪の体調。死にたい死にたいわがまま。

それでも生きていかないといけない理由は?死んでも苦痛が亡くならない、永遠に続く?わからない。わからない。

母親を安心させることができるのだろうか。否。

今後も心配をかけ続けていくだけなんだろう。

どうしようもないんだよ。ほんとに。どうしようもないんだ。

救ってくれる人が現れるのだろうか。

人生の意味。日々の生活。

笑いたい。笑いたいよ。心の底から。